2004年12月12日

【チラシの裏】殴り書き

 最近さまざまなところを見て思うこと…。
 本当にチラシの裏の殴り書きなので、余り見ない方が良いです。

 でも今度から記事書く前に自分で読み返して書こうかな…と思ってます。


・最低限、自分がされて嫌なことは他人にしないでおこう。
 自分が言われて不快で有れば、他人には言わないでおこう。

・罵倒をしても現状は改善しない。只お互いに憎しみが残るだけである。

・従業員が仕事をしない事を顧客が咎めるのは筋が通る。
 でも、金も払わない赤の他人が仕事をしていないことを咎めるのは筋違いも甚だしい。
 勿論その店で買う気になれなかったのは当然であるが…。

・商業サイトのクオリティを個人に期待する方に
 「ホームページなんてものの数分で出来る」なんて言う人の大半は三日坊主である。
 そう言っている自分も三日坊主ページの積み重ねなのである。

・その怒りは実は妬みじゃないですか?
 同じ立場ならそこまで聖人君子になれますか?
 仕事中にお茶やタバコも吸わないんですね?

・不言実行もなかなか出来ないが、有言実行すらしない人のほうが多い。

・全ての匿名が悪いとは言わないが、
 コテハンで慎重な発言に対して匿名で暴論を吐くのは見ていて良い気分ではない。

・100の言葉の99が良い言葉でも、たった1つの言葉で全て台無しになることもある。

・選挙に行かない人間ほど、普段から政治に不満をこぼしている。

・「所詮○○」という人ほど、その事柄にムキになってるように感じる。

・モノに対しての価値は、比較対象が明確であるが、サービスに対しての対価は人それぞれ。
 ディスカウント酒屋と銀座の高級クラブでも同じお酒を出していても、銀座のクラブで飲む人はいる。
 要はサービスに対して、気持ちよくお金が払えるかどうかが良いサービスの基準である。

・一般的に嫌いな記事が載っていても、金額さえ見合えば読みたい記事が有れば雑誌を買う。
 金額が記事に見合わなくなれば、自然と買うのをやめるだけ。

・人を喜ばせることによって、自分の存在意義を感じることが出来るのであれば、
 人を喜ばせることに喜びを感じることが出来る人間になりたい。

・余程のことがないと人を嫌いになることは出来ないが、
 人を嫌いになることで、幸せになれる人は居ない。

・信用は誰でも出来るが、信頼は相手も信頼しないと無理。

・「ペンは剣より強い」と言うが、
 肉体的に付けた傷は時間が癒してくれるけど、言葉で付けた心の傷は一生消えない傷になる。

 宗教じみてる発言もありますが、特に無信心ですので…念のため。
 何か最近自分でも荒んでいる感じがするので、本当にチラシの裏に貧乏備忘録!。

 さて、明日も仕事なので寝よう。


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