今回は九州でのオフミと言うことで、今頃会場ではどのような話をしているのか気になるところです。
まだ開催されていない地方が沢山あるうえ、出たくても抽選漏れされている人も多くいるでしょうから
次に出られる機会があるのかどうかは判りません。
毎回思うのですが、ガンホー社にとっても良いPRの機会である訳で、包み隠さず公開することが
プラスになることもあると思います。直前に大きな問題（今回もGvでのステルス部隊発覚は比較的
致命的ですね）があれば、確かにライブで行うのには危険性はあるのかもしれませんが、後日特に
問題がなければ公開しても良いのではないでしょうか？
参加者としては発言が出来なくても、希望者は別室で傍聴するようにすればミーティング自体の
進行には影響も出ませんし、（第三者が口を挟めないようにです）、密室会合にして、言質のソースを
極力晒さないようにしているとしか思えません。（これを一般的に「箝口令を敷いている」といいますが…）
オフミを重要戦略と考えているので有れば、尚更ガンホー社としてもオフミという場を戦略的に使えば
良いと思うのですが…。貴重なユーザーが自分から参加意思を表明した上で、実費負担までして
時間を割いて参加している訳です。こういった機会を活用しないでどうするのでしょうか？
勿論、ガンホー社も会場設営費やPR費は負担しているでしょうし、単純に「ガンホー頑張ってます」
と叫び続けるだけの無意味なスピーカーにしてしまっては時間の無駄です。
早急に解決すべき障害だってあるはずなのですから…。
第一回の会場で「出来れば定期開催したい」と発言されていましたが、その割に丸１年間で3回
定員ベースで言って180名分しか参加者の椅子がありませんでした。ガンホーIDベースで言って
公称100万IDを超えている訳で、IDベースで考えると1/5000以下のプラチナチケットな訳です。
当然各種事情により、複数のガンホーIDを使い分けされている方も居ますし、元々オフミには興味を
持っていない方もいるので一概には言えませんが…。
大半の「サービスに対価を支払っている」人達は、まだ期待はしているはずなのですから…。