「キミはともだち」 作詞・作曲・歌 平井堅
君が笑った 僕もつられて笑った
映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち
君が怒った 僕も負けずに怒った
子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち
僕がさびしいときは あとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
はなれていてもずっと 胸の中にいるよ
君が泣いてた 僕も泣きそうになった
だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った
君がさびしいときは いつだって飛んでくよ
うまくことばがみつからないけれど
僕の声が君のこころを癒すなら
ただあいづちを打つだけでもいいかい?
さびしいときは あとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
君がいないと 僕は本当に困る
つまりそういうことだ きみはぼくのともだち
時間の都合もあり、平井堅2曲目の紹介をしてみます。
先日のベスト版のPVも関係してか、今結構平井堅が熱いように感じます。
最近は某匿名掲示板が発端で、替え歌PVがブレイクしているようですが…(苦笑)
ここではあえて掲載しませんが、帰りにオリジナルを聴きながら、たまたま某古狸の歌詞を電車の中
で見てしまい、笑いをこらえるのに必死でした…(汗)
それはさておき、この曲も実はPVを見るまで知りませんでした。
某所でこの曲のPVがおすすめというコメントが結構あったので、見てみたら結構お気に入り…という
パターンです。
PV自体はCGなのですが、結構意味深な雰囲気を漂わせます。
機会が有れば、一度見てみては如何でしょうか?