【オフ会etc】オフ会の話

　昨日予告だけしておりましたが、くだもさん主催のオフ会会場である埼玉某所に潜入して参りました。

　今日の収穫その１、これが何かは後ほど説明しますが…。

　最寄り駅であるJR戸田公園に到着すると、既に結構人が集まっていました。
　この時私が面識があったのはくだもさん一人だけ…非常に緊張したのですが、「何とかなるかな…」と思いつつも実際に何とかなったので良しとしましょう（笑）。

　店に着くまでの10分弱に、簡単に自己紹介されてビックリ…。
　ここで参加者の1名が古城倉庫さんである事が発覚しました。

　今日の会場はFavor's Ragnarok管理人ジョニーさんのお店こと、「大ニングキッチン」です。
　とりあえず会場で席に着き、自己紹介が始まりました。
　その時、主賓であるくだもさんが上着を脱ぐとこんな感じに…（汗）

　小●館から物言いが付きそうなTシャツでした。

　自己紹介で、隣にいたのが情報サイトのD-Liste管理人のクレリックさんが…。

　他にもくだもさん繋がりでiRo(国際鯖)、oRO(オセアニア鯖)の方がお越しでした。

　その後、数分遅れでかっこいいお兄さんが到着！
　お名前を聞くと、ペリノアさん…ん、何処かで聞いた事があるなぁ…!!!
　ChaosとoROで史上初のオーラ剣士を達成されたあの方ですか！

　と言う訳で、お隣だったので色々と有意義なお話を聞かせて頂きました。
　その時撮影させて頂いたのが先程の写真です。

　オセアニアにてオーラ剣士を達成した記念に作られたそうです。
　ご存じの方も多いかも知れませんが、達成後に、Gravity社がソフトバンクグループへ買収されることが決定した為、既にこのキャラは居ないそうです。
　今回はペリノアさんからお聞きする考え方や美学というか、一本芯が通っていて妥協を許さないプレイスタイルに衝撃を受けていました。

　足かけ４年間に渡り、ほとんど全てをこのキャラクタに注ぎ込んだ結晶だとおっしゃっていました。
（現実での社会生活は一切影響を及ぼさなかったのは勿論です）

　キャラクタを消したときの心境全くは想像できませんが、「有言実行」「自らは多くを語らない」というスタンスでのプレイを正直言ってかっこいいなと感じてしまいました。

　で、またこのペリノアさんがかなりの酒豪なのです…。
　中ジョッキが常時テーブル前に３杯スタンバってるってどんな肝臓しているのだろう…と恐ろしかったです（笑）

　その後、休日作業でお疲れのテトランさんが到着し、総勢37名のオフが欠席率0%と言う偉業を達成したのです。

　他にも…（多すぎて順不同、抜けてたらごめんなさい！）
・ラグナロク☆ねっとわーくのファナさん
・0-MATERIALのこがらしふぶきさん
・初心者支援会の雪さん
・あやなさん
・磨鞘竹村さん
・カレナック さん
・るかちさん
・真人（アマノジャク）さん
・くりすちん さん
・ときどきさん
・タツハさん
・リースさん
・デーモン小暮さん
・マジカル☆琴音さん
・柚木詩子さん
・笹尻さん
・しんくさん
・七号さん
・s-uさん
・ロイさん
・はこさん
・リントリンさん

　すぺしゃるさんくす(カンニングとも言うかも(汗))
　各サイトのURLはEternally Lonelinessのアルベリアルさんの記事を参考に纏めてみました。

　間違っていましたらご指摘頂ければ早急に修正いたします。
　その節は今日は半分脳味噌が溶けかかっていますので平にご容赦を…。

　今回は人数が人数だけに、名刺をある程度用意していたのですが、かなり席の入れ替わり立ち替わりが激しかったので、ご挨拶できていない方も結構居られたかも知れません。

　また、私は２階だったのですが酔うと腰から下に根が生えているのかと思うほど動くのが億劫になる人間なので、下の階で阿鼻叫喚の叫びが聞こえていたのですが（笑）、余り気にせずにその場にいる人間と語らい続けておりました。

　それでも目の毒になるようなコスプレの方がおられたような居なかったような…（謎）
　今日の戦利品からでも想像できるかも知れません。


　このほかにも自作の天使のヘアバンドや超レア対人ブック(+10DOPc+ヒドラc3枚刺し)、モーニングスターに黒ヒゲ危機一髪(レイザーラモンHGバージョン)等など、「この人達は何て準備をしてるんだ…（汗」と唖然としておりました（笑）

　18時頃に開始してから約5時間後の23時過ぎ、興奮の余韻が醒めぬままにジョニーさんの店を後にしたのでした。(後かたづけ本当にご苦労様です。)

　その後、深夜の2次会(プレイベントやっている方達にとっては3次会なんですよね、これ)を行うべく
池袋に向かうのでした。

　長くなったのでこの続きは明日かなぁ…。
　実は今日、眠いのに中途半端に寝られないという実に変な気分なのです。