2004年11月01日

中立派

 ここもまとめサイトからコピペ
 今後自分用リンクとして追記予定です。

 記事としては取り上げるものの、特に(サイト管理人としての)行動を言及していないサイトです。

ぽたっこゆな(04-10-30〜)
気になったネタリンク(04-11-01、記事の検証)
照り焼きプリン(記事の検証)
雑記@ぱんどら(04-10-31)
Sig's Archives"RO"(04-10-31)
去来で闇リンゴ(04-10-31)
うさだ
RAGNAROK Square
RAG.D Project ここは以前に冤罪BANで引退してた気も…

反対派

 ここもまとめサイトからコピペ
 今後自分用リンクとして追記予定です。
 以下は何らかの抗議行動(引退、無期限休止、サイト停止)を起こしているサイトです。


User's Resistance(掲示板)管理会社変更要求
ラグナロク☆ねっとわーく不買運動
Ragnarok The Animation ファンサイト「ラグロク」現在は特に言及なし
BOTチェッカー配布所引退表明
ITB(-Investigation into Thor Bot-)サイト更新・課金停止
おもいでラグナロク課金一時停止
ソルバルウさんの青箱日記更新停止

事件に関する情報

 ここもまとめサイトからコピペ
 今後自分用リンクとして追記予定です。


高梨観光@RAGNAROK Onlineのまとめ
テゼの丘の総合的リンク集
Favor's Ragnarok(言及へのリンク、不買運動)
公知:「内部告発」と題した記事に関して

発端と現行スレ

 ここもまとめサイトからコピペ
 今後自分用リンクとして追記予定です。


ROの終焉を語るスレ その4
スレ3
スレ2
スレ1
元スレ
OWN RAGNAROK特設BBS

発端記事

まとめサイト
http://www.quadspace.net/gungho.html より…

以下上記サイトより引用

引用文
怠慢経営姿勢と私利私欲に走った社員たちの衝撃実態
元画像:gungho.jpg(ラグロクに載っていたものを拝借致しました)

引用者注:誤字らしい部分は、コメントに「原文ママ」を入れています。
---------------------------------------------------------------------------
■日本国内ではNO.1と言われるほどの莫大な会員数を誇る、とある記録破りな人気のオンラインゲームがある。常時数万人の接続車がおり、可愛らしいキャラクターをあやつり仮想世界での冒険を愉しんでいる。しかし、表向きのそういったウリはあくまで建前。怠慢かつ拝金主義の経営方針と、私利私欲を満たすためだけに日々いそしむ社員が、お客である一般のプレイヤーを『クズ』と呼んでいるのが実態だという。今回はそんな裏事情を同ゲームのキャンペーンガールである、とあるアイドルからの告発という形でお伝えしよう。
---------------------------------------------------------------------------
以前から同社の告発系投稿は各出版社に多い。主に一般のプレイヤーからの投稿である。確かにユーザーサポート面ではネット上でのワースト1位を獲得したこともあるようだ。ただ、確証の持てない部分もあり、客観的事実のみでは今ひとつスクープ性に欠ける点、そして媒体によっては広告主であったりすることなどから、掲載に踏み切れない場合が多かったのだ。

しかし、今回は関係者による告発である。詳細に関しては特定されることを避けるため、ここでは詳しく紹介することはできない。また、100%真実とは言い切れない部分もあるかもしれない。しかし、このゲーム事情に詳しい人間に、別枠の用語解説などで協力をあおいだ際、彼が言った言葉は「これなら全てが納得できる」であった。それが全てを表していると考えてよいのではないだろうか…。

まずは今回の告発にいたった経緯からお願いします。

「もともとこのゲームが好きでしたから、やっているとそれなりの不満はありましたけどね。それからこうしてキャンペーンガールに選んでもらって。うん、嬉しかったですよ。ただ、いろいろ内部の事情を社員さんから聞かされるようになったり、一般のプレイヤーさんとの会話の内容も規制されたりして…。結局これからお話することを遠回しにですが、少しずつ聞かされて、そういう事情だから必要ないことは喋るな、って。それもありましたし、ゲームは続けていますから、ええ、やっぱり(ゲーム内の)仲間がいますので。でも、やっぱり裏の事情を考えると我慢できない部分がありますし、一緒に遊んでいる仲間に申し訳ないですから、なんとか改善できないものかと…。それがきっかけというか、やはりゲームを普通に愉しみたいから、というところですね」

では、その改善すべき点をお願いします。

「ありすぎて、とても一言では言えませんよ。まず、一番の問題は経営だと思います。拝金主義っていうんでしょうね、とにかく数字で、会員数が多くて、儲けがあればあとはどうでも良いみたいですよ。だから、ユーザーサポートなんか、ないのと同じなんですよ。普通のオンラインゲームなら、トラブル解決のためのGMコール機能(注1)があります。それが一番人件費的に問題になるんですって。それがあって当たり前なのに、このゲームではHPからの報告だけ。もうこれだけでも普通じゃないと思うんですよ。ええ、もちろんキャンペーンガールになった直後は真面目な会社であるような振りをしてましたよ。ただ一番最初に『ユーザー達に何かきかれても不必要なことは答えるな。すべて流せ』と教わったんです。イベントなどで一般のプレイヤーさんに会うこともありますし、ゲーム内でもお話しますからね。実際に質問するとわかりますが、ユーザーの質問は基本的に全てテンプレートの回答なんです。質問内のキーワードに沿って、幾つかあるひな型から返答。それでいいと教わるって社員さんが言ってました。それと、ユーザーに『あの会社だから仕方ない』と思わせられるようになったら勝ちだ、ってことらしいですよ。飲みの席で、上司がハッキリとそう言い切ってたそうです。しかも実際にそうなっているから困ったもので…。」

それだけでも会社の経営姿勢としては大問題ですね。

「そうですね、でも、これくらいはかわいいものですよ。私がそのサポート部門をたまたま見に行ったんですよ。そこでの実際の社員とバイトの会話を聞いたら、一般のプレイヤーさんは怒るでしょうね。まず社員だけじゃなくてバイトにサポートさせてるっておかしいじゃないですか。例えば質問が来るとします。そうすると『おい、またこのクズがくだらねー質問してきやがった』『テンプレ(テンプレート)返しとけ(笑)』『まぁ、この手のクズは文句は言っても金は払い続けるからな、適当に相手しておくか(笑)』です。これが普通なんだそうですよ。お客様をクズ呼ばわりですよ。お客様ではなく、あくまでクズであり、ゲームをやってる奴らは引き籠もりのオタクとしか考えてない、ってハッキリ言い切ってました。あるいはBOT(注2)報告があったとすると、社員やバイトが『バカヤロー、これは俺のキャラだからいいんだよ』と平然と言いますからね。それと、これも社員さんから聞いたのですが、サポート部門に行くと、最初に特別会員リストを渡されるらしいんです。このキャラはどんなことがあっても契約違反の措置(注3)対象にならない、っていう。社員が自宅で使っているキャラとその仲間、それと1年以上課金を続けている優良顧客と言いますか、常連ですね。そのリストの人はどんな規約違反をやってもいい、ってことになってるんですって」

そもそも社員がゲームをやっていたら公平性に欠けますよね?

「結局会員数を増やすことが会社の第一目標だから、誰も気にしないそうですよ。規約で禁止されてもいないそうです。それに会員登録は偽住所でもできちゃうんですよ。例えば、住所が東京都ペンギン村1-2-3で、電話番号が、01・234・5678でも普通に登録できます。だいたい入社以前からやっているのがほとんどですから。それと、このゲームのヘビーユーザーというのは、どうにも悪質な人間が多いんです。要するにゲーム内でどんなに周りに迷惑かけても、自分さえゲーム内で得すれば良い。そしてゲーム内で俺が一番強い、ってアピールすることが一番の喜びですから。それが社員になってるんですからね。どうなるかはもう…。一般のプレイヤーさんは何をされても泣き寝入りするしかない状況ですよ。社員だけならともかく、その仲間が全て公認状態で一般の真面目なプレイヤーさんに迷惑かけたり、暴言はいたりしてますよ。悲しいことに、周りに嫌がらせをするためにゲームしているような人間がいるんです。そういう人に限って社員とすごく仲がいいんです。割合的には、そういった社員と社員の仲間が3割、純粋なヘビーユーザーが4割。残りの真面目な一般プレイヤーさんが、一番イヤな思いをしていますね。ですから、さっきのリストが役立つんだそうです。投稿が来て措置して、それを知らない社員が上司に怒られないために…。ですから、どれだけ会社にユーザーさんが報告しても、嫌がらせをされて困っていても、相手が社員関係者ならば、している側には何も措置はありません。それどころか、いろいろな面で得をしているのが実状です。稀に社員関係者以外は措置されてますけど、それも極々小数です。会員数が一番ですから。せめてこれだけでも改善されないものかと思いますね」

社員が仲間まで特別扱いするのは何故でしょう?

「特定の集団同志での対戦ができるのですが、それに勝つと通常は入れない迷路に入れまして、そこでは特別なアイテムが手に入るんです。そのための仲間ですね。それプラスアルファで、いろいろ黙認するかわりにゲーム内での通貨を上納させているようです」

ただ、それだけでは社員がゲームをやるメリットというのが、いまひとつわからないのですが…。

「ここが一番ヒドイんです。RMT(注4)ですよ。もちろんゲーム内で自分の強さをアピールしたい、ってのもあるでしょうけどね。もともとゲームをやっていて入社した人が多いそうなんです。その人たちもある程度会社の体勢を理解してくると、それなら俺も好きにさせてもらう、ってことになってしまうそうなんですよ。給料も、そうとう安いみたいですしね。だから、自分のキャラクターを勤務中BOTで育成して、休日は自分で遊ぶ。あまったお金は売る。RMT専用のキャラを持っていて、そっちが本業より儲けている社 もいるらしいですよ。ええ、もちろんBOTも違反です。それを取り締まるべき人間がやってるのですから最悪ですよ。それと、会社の姿勢として会員数が一番だそうですから、知り合いの社員さんが一度真面目にBOT取り締まりのための巡回していた時に、別の上司から怒られそうです。『○○君、BOTを使っておられる方でも、違うキャラクターでは普通に生活しているかも知れないんだよ? そういう方々を軽々とはじいて(アカウント停止措置)しまったら、悲しむとは思わないか?』と遠回しに容認するように言われたんですって…」

ちなみにRMTでは、どれくらい儲かるものなのでしょうか?

「ゲーム内通貨で100万円分が、だいたい500円から1000円。それが結構売れてるようですよ。ゲーム内である程度欲しいものを買おうとすると、だいたい1億くらいですかね。それくらいは売れているようです。BOTですと、一日にゲーム内通貨で2〜3000万円以上稼げるときがありますから。もちろんRMTも規約違反ですよ。ただ会社としては、万一詐欺などで問題になった場合、会社としては禁止してるから知りません、というために禁止してるだけだそうです。それと、私たちみたいな学生ならまだいいのですが、社会人層のプレイヤーは時間がないから、RMTでゲーム内のアイテムを揃えるんですよ。会社としては、RMTがなくなると社会人層のお客が減る。というか、あまり長期的に儲けさせてもらえない。そうなると、社会人にRMTさせるためにはBOTに(ゲーム内の)通貨を作らせないといけない、それを売る人間がいないといけない、しかも、RMT市場として、関連会社のネットオークションが使われてるんです。その手数料も入ってくるんですから、会社としては取り締まっても百害あって一利なし。そういう悪循環なんですよ。体裁上BOTは禁止ですから、社員が機嫌悪い時に見つけたり、利害関係が自分のキャラとかち合うような場合に措置してるくらいですって。そうすると一応とはいえ、取り締まってるように体裁はつくろえる。そんな状況ですから、社員が一般プレイヤーを小馬鹿にして当たり前ですよ。そんな社員ばかりですから、お客様をクズ呼ばわりするのが常識になってるんですって…」

あきれ果てますね…。

「そうですよね…。ゲーム内の100万円分を稼ぐためには、ものすごい地道な努力が必要なんです。真面目にやっている一般のプレイヤーさんだけがその苦労をして、さらに社員関係者の傍若無人な行為に耐えている。社員とその仲間だけが、本当にゲームを楽しんでいるんです。そうそう、会社主催のゲーム内イベントなどは、特に酷いですよ。あとで聞いたんですけどね、迷路をクリアして記念品を貰う、ってイベントがあったんです。普通はプレイヤー同士は戦えないんですよ、特定の場所以外では。あるイベントのときに、…それも上司に言われて仕方なくやったようなのですが、一番酷い社員が『よし、そのイベントに来たクズどもを殺しまくろう』と、その迷路をプレイヤー同士の対戦ができるように設定したらしいんですよ。彼のキャラと仲間はゲーム内では強いんです。それが集団で陣取って、初心者でも誰でも構わず、イベントを純粋に愉しもうとしている人たちを殺しまくってました。それが迷惑行為として、かなりの報告が来てたらしいんですけどね。もちろん全部無視されたそうです。そもそも措置できる人、しなければいけない人が、自分が強いのをアピールして愉しみたいがためにやったことですからね。これには本当にあきれ果てましたね…。」

最後に何かありますでしょうか。

「そうですね、専門的な話というか、ゲームをやってない方にはわかりにくい話はなるべくしないようにしましたが、今の話だけでどれだけ酷いかは理解していただけたかと思います。ゲーム内の話をすると、もっと酷いのがわかっていただけるはずですけどね。一番自慢げに話していた人がいましたが、社員権限で作った貴重なアイテムをエサに、女の子を呼び出して寝たそうです…。信じられませんよ。多分ですが、あの会社はこの記事を読んだとしても何も変わらないと思います、それが一番悲しいです。ですから、これからゲームを始めようという方は、99.9%の我慢と0.1%以下の愉しみしかないゲームだということを覚悟してからにしてください。どんなイヤな思いをしても、誰も助けてくれません。真面目にやっている人間が一番優遇されるべきという常識が通じません。むしろバカらしくなってくるでしょうし、お金を払って、不愉快な思いをするためにゲームをやっていると言ってもいいくらいです。『あの会社だから仕方ない』ではないですよ、お金を払っても自動返答サポートしかしてもらえず、挙げ句クズ呼ばわりされているんですよ。せめて、これからやろうという人が1人でも減ってくれれば…」

用語解説にかえて/一般プレイヤーA氏の見解
注1●GMコール機能(→本文中の注1)
管理会社の人間をゲーム内で呼ぶ機能です。普通のゲームなら、リアルタイムで問題を解決するためのサポートとして、あって当たり前です。バグなどの問題や、プレイヤー間のいざこざなどの報告のためにあるんです。やはり事後では証拠が残らない問題などもありますからね。このゲームの場合、HPからの投稿だけなので、あらゆる問題を調査します、とだけ言って放置しているとは前から思っていましたが、納得です。
注2●BOT(→本文中の注2)
何かしら他のプログラムを使って、自動でゲームをする行為のことを言います。ROBOTの略と言われています。オンラインゲームで最も忌み嫌われる行為です。24時間休みなくキャラクター育成ができ、しかもアイテム入手の確率もあがります。ゲーム上で見ていると、明らかにBOTだということがわかります。ちなみにこのゲーム内には、レベル上限まで育ったBOTが大量にいます。手動で育成したら、そのレベル上限に達するには1年以上はかかるのが普通です。いくらBOTでも最低半年はかかるでしょう。それが大量にいるのですから、少なくとも調査していない、そして管理会社公認のBOTがいることの証明ですよ。
注3●規約違反の措置(→本文中の注3)
ゲーム内での詐欺、迷惑行為、暴言、セクハラなど、規約に違反すると、アカウント停止、つまりキャラクターを削除され、ゲームができなくなるなどの措置を受ける場合があるとされています。大切に育ててきたキャラクターがいなくなるというのは、プレイヤーが最も恐れていることです。しかし、このゲームの場合、違反規定自体が曖昧であり、またGMコール機能がないことから、事後での立証が難しいため、飾りにすらなっていません。もちろん悪質プレイヤーへの抑止力にもなっていないのです。先ほどのBOTも規約違反も、とりあえず体裁としての報告フォームがあるだけというのがよくわかりました。
注4●RMT(→本文中の注4)
ゲーム内の通貨を現金取引することです。リアルマネートレードの略ですね。実際ゲーム内でそれなりのアイテムを手に入れようと思ったら、半年以上は寝る間を惜しんでゲームしないと無理です。値段を考えると社会人なら普通に買うでしょうね。数万円単位で。そうでもしないとゲームが愉しくないですから。

――以上、発掘!! お宝映像ハプニングアイドル集12月号より引用しました。

はじめに

 このページにお越し頂き、ありがとうございます。
 皆さんはラグナロクオンライン(RO) というゲームをご存じでしょうか?
 ファンタジー世界を題材にしたネットゲーム、いわゆるMMORPGというものです。
 私はROの世界観が好きです。
 恐らく大半の皆さんもそうだと思われます。

 しかし、2004年10月30日、ある記事がこの世界を駆けめぐりました。

 『某人気オンラインゲームのキャンギャルが告発!』

 以前よりこのゲームの運営会社は、正直言ってお粗末でした。
 私自身、このゲームをプレイし始めて丸2年が経過しました。
 初めてプレイしたとき、こんなに続けるとは全く思ってもいませんでした。

 当時から、
・安定しないサーバ
・GM(ゲームマスター)の不正をはじめとする不祥事
個人情報漏洩事件
・大規模な冤罪BAN(ゲームアカウントの停止、剥奪)
・長期間のBOTチートなどの不正黙認状態
運営会社幹部のRMT事業運営疑惑
・意味不明なGMイベント、アニメ、同人層の新規開拓

 人はいつしか、会社名を「癌崩」「癌砲」「癌呆」などと表現してきました。
 Googleのこんなキーワードで一位になって、果たして恥という意識はあるのでしょうか?

 確かに、β以降、すこしずつ良くなってきたのは理解出来ます。
 会社である以上、営利を追求するのも間違ってはいません。

 何よりも

 サービス業を営む人間が、顧客をクズ呼ばわりするのが当たり前。っていうのは、明らかに救えないと思います。

 この記事の全てを鵜呑みにするのもどうかとは思いますが、これだけの人々が、

「あの会社なら言いかねない」

と言っているわけです。

 身に覚えがないなら、公式告知の弁解はいったい何なのでしょうか?
 記事に会社名を書いている訳ではなかったのですから、弁解などする必要はないはずです。

 実際、私自身今後このゲームと付き合っていく方針を悩まざるを得ない記事です。

 実際のところ、ゲームシステムの良くできた部分は多いと思います。
 ライトなつきあい方として、コミュニケーションの手段としてのゲームという一面を育てれば、
かなり業界として発展すると思います。
 一時の収益だけを見て、10年後を見据えない運営をしなくても…。

 この一件で、幾つかのファンサイトが無期限停止を決めました。
 非常に残念でなりません。

 これまで何度と無く無視を決め込んでいる会社です。
 この事件も一過性のものかもしれませんが…。

 風化させたくないので、ここに記録として残します。

                                         2004年11月1日
                                             Webmaster