昨日読んだ記事なんですが、URLを失念してしまったので、忘れないように書いておきます。
確かゲーム系ポータルサイトのどこかの記事だったのですが、なかなか思い出せません。
概要は、アメリカでのUOのマクロ使い(いわゆるROでのBOTer)の記事。
リアルの都合でUOをやめた際にアイテムをばらまいて一旦引退したものの、RMTの存在を知り
後悔した男が、再度ゲームに復帰してBOT使いになったという内容。
しかも、(善悪は別にして)考え方が凄まじかったのが、「規約上、『Third Party(第三者)が作成
した非公式なプログラムは禁止』と書いているが、自分が作ったプログラムで有ればThird Partyでは
ないので問題はない」という解釈や、GMが不在マクロであると判断する際はチャットでの会話で判断
されるのですが、それに対処する為に、メッセージを携帯電話経由でメッセンジャーを使用してやりとり
出来るようにマクロを組んだ等のアイデアは、不謹慎ですが感心してしまいました。
最終的に同業者との消耗戦の果てにゲームから足を洗う事にした…というインタビューですが、
URLを忘れたので、ご存じの方がいれば教えて頂けませんか?
わかり次第URLを載せてみます。
しかし、こういったアイデアとのいたちごっこである以上、ゲームの運営自体も大変だと思いますが…。
半年以上遅らせた転生パッチがバグだらけと言うのは如何なものでしょうか?