昨日読んだ記事なんですが、URLを失念してしまったので、忘れないように書いておきます。
確かゲーム系ポータルサイトのどこかの記事だったのですが、なかなか思い出せません。
概要は、アメリカでのUOのマクロ使い(いわゆるROでのBOTer)の記事。
リアルの都合でUOをやめた際にアイテムをばらまいて一旦引退したものの、RMTの存在を知り
後悔した男が、再度ゲームに復帰してBOT使いになったという内容。
しかも、(善悪は別にして)考え方が凄まじかったのが、「規約上、『Third Party(第三者)が作成
した非公式なプログラムは禁止』と書いているが、自分が作ったプログラムで有ればThird Partyでは
ないので問題はない」という解釈や、GMが不在マクロであると判断する際はチャットでの会話で判断
されるのですが、それに対処する為に、メッセージを携帯電話経由でメッセンジャーを使用してやりとり
出来るようにマクロを組んだ等のアイデアは、不謹慎ですが感心してしまいました。
最終的に同業者との消耗戦の果てにゲームから足を洗う事にした…というインタビューですが、
URLを忘れたので、ご存じの方がいれば教えて頂けませんか?
わかり次第URLを載せてみます。
しかし、こういったアイデアとのいたちごっこである以上、ゲームの運営自体も大変だと思いますが…。
半年以上遅らせた転生パッチがバグだらけと言うのは如何なものでしょうか?
前回のエントリにあった記事ですが、
http://www.4gamer.net/weekly/kaito/021/kaito_021.shtml
これのことですよね。既に発見されていたらごめんなさい。
> mkg さん
コメントありがとうございます。
そうです。これです!
確か4Gamerだったなぁ…とは思いつつも、発見できなかったので
どうしようかと思っていました。
どうもありがとうございました。
興味が有る方は是非ご一読されることをお奨めします。
# エントリ違いでしたのでこちらにコメントを移動しました。
Date:2005年02月23日 20:35> あゆあゆ さん
コメントありがとうございます。
あゆあゆさんの真意が良くわからないのですが…。
別にリモートコントロールが云々と言うわけではなく、外出先から能動的に受け答えが可能
であるロジックを、自分で作ったところに感心している訳であって、別にそれ以上でも以下でも
ありません。
ROのBOTが高性能であるかもしれませんが、特に使用する気も無いのであまり機能面
でも興味は持ちません。また、今回の記事では特にROのBOTの性能は問うような内容じゃ
ないと考えているのですが…。
以前、Kore(主流のBOTスクリプト)のソースコードは見た事はありますが、使う気にもなら
ずそのまま放置だった記憶があります。技術的好奇心があったとしても、趣味としてゲーム
を行っている中で、特に必要ある知識では無いと思い、検証も何も行いませんでしたが…。
残念ながらその1行のレスの意味が全く汲み取れませんでした。
もう少しご説明いただけると幸いです。
Date:2005年02月24日 11:57