今日も時間が時間ですので手短に済ませます。
 前書きくらい書く余裕はありそうなモノの、エンジンがなかなか掛からないのは如何なものでしょうか。
 ここ数日でギルド用のBlog移行とか、MTの使い勝手向上の修正とかをやっていたりするので、
その分を回せばもっと進みそうなのですが、使い勝手は今後のことを考えると多少手間は惜しまずに
やった方が良いと考える方なのです。
さて、タイムリミットなのでそろそろ考察に…。
 FF BENCHレベルとまでは行かなくても、クライアントの環境の問題と言い切るからには、客観的な
指標になる数値がない状況では無理だと考えます。確かに通信まで含めてとなるとなかなか難しい
にせよ、少なくともこういったソフトでクライアントの評価は明確に出せる以上、こういった部分にコスト
を掛けるのは大いに賛成するのですが…。

 回答としてはベターなのですが、何か読んでいて「できない言い訳」が目立つように感じるのは私だけ
でしょうか。
 ユーザーサイドが要望を開発元に直接伝えられない以上、日本のパブリッシャーとしての働きかけを
大いに期待したいところです。

 残念ながら、これまで好評なファンイベントの記憶があまり無いのですが、ゲームシステムの内側で
行えることと、イベントとして行えることは違うわけであり、「不正対策を重点に…」というくだりは言い訳
にしか聞こえません。
 また、昨日書いたことにも繋がりますが、社会人や学生でも、明らかに数年越しでないとこなせない
レベルの経験値テーブルである以上、こういった要望は数多くあると考えます。開発元は開発元とし
て新機能の開発やテストを行う部隊も居るでしょうし、そう言ったところに定期的に要望を投げかける
のも、重要な仕事だと考えます。
 綿密なフィードバックの上、ユーザーの要望が実装されることが、顧客満足度にも繋がるのですから
全てを叶えることは無理でも、小さな修正が高評価と言うこともあるので、情報のとりまとめと有用
な情報の継続的な提供に勤めて頂きたいと考えます。
 今日はこの辺で。
 さぁ、週末は忙しいぞぉ…!