昨日のエントリーの続きです。
昨日は帰宅して早々、無性に眠かったので書けずじまいでした。
仕事に向かう前に書ける部分だけ投稿しておきます。
ひとまず正面に置いていたWX310Kを見てみます。
デザイン的には現在の京ぽんの方がシンプルで良いと思うのですが、これはこれで良い感じです。
ついでに手持ちの京ぽんを並べてみます。
広げると少々大きいようです。
重さも約20g程増えているそうです。
続いてWX310Jを見てみます。
本体の出来は思ったより良い感じです。
もっと派手かと思っていましたが、そうでもなさそうです。
ただ、真ん中の上下スクロール兼用の指紋認識部が長期使用に耐えられるのかがちょっと心配
です。この部分が壊れたら何にも出来ない…というのは結構心配です。
続いてWX300Kも見ておきましょう。
とりあえず直接は触っていませんが、外見的には今の京ぽんをスペックアップしたもののようです。
他のレポで見た限りでは、CPUやメモリ容量が上がった恩恵で、かなり操作性は向上していた
らしいです。これで外部メモリ対応なら、2台目の電話にも都合が良いのですが…。
流石に内部メモリ8MBだとあっという間に埋まってしまいそうです。
ここで、見本を置いていた台がステージとなり、デモンストレーションが始まりました。
ブース位置的なものもあり、かなり目立っています。
派手なパフォーマンスが終わった後、WX310SAが空いたので見てみます。
電話機としての出来は、これも悪く無さそうです。
ただ、この見本ですが通信部分の設定がおかしかったのか、WEB接続が出来なかったのであまり
チェック出来なかったのですが、NetFrontでのフルブラウジングが落ち着いて確認出来なかったのが
ちょっと残念です。
WX310Jも操作方法に戸惑い、後ろで人が並んでいるプレッシャーもあったりと、落ち着いて心ゆく
まで触れる訳ではなかったので、このあたりは販売店で実機を見た時のお楽しみ…となりそうです。
続いてw-zero3の部分はまた別のエントリーで…。