先日から取り上げているYahoo!JAPANの検索結果にRMTサイトが掲載されていた件ですが、
本日20時現在、再び検索結果に現れている模様です。
推定されるのは、支払い上限額を一時的に超えていたか等の原因で表示されなかっただけで、Yahoo!は何もしていなかったことになります。
本日現在、まだメールでの返答はありません。
見解を含めて、どう釈明する気なのでしょうか?
それとも、このまま無視を決め込むつもりでしょうか?
今後も継続して確認していきます。
ちなみに、以下が内部です。
「スパイウェアの危険性があるので、開かないように」と言われている為、知らない方は多いと思われ
ます。
自分のPCでは心許ないので、ネットカフェで開いています。
当然の如く、URLなど特定できる情報はすべて消去しています。
これがいわく付きの強制インストール画面です。
これだけならJwordなんかと同じです。
どちらも嫌いなのには違いはありませんが・・・。
これがトップページです。
見る人が見ないとわからない屋号が付いています。(まったく業種が違うように感じます。)
一応「特定商取引法上の表示」を出して堂々と運営していますね。
ということは、どこの馬の骨かわからない訳ではない…ということですが。
何でこれで「商標の不正利用で告訴」しないのかなぁ…?
10MZeny単位の販売みたいです(あえて価格は載せません)
調べれば簡単にわかるかもしれません。
でもここをご覧の方は絶対買わないことを強く願っています。